2000年5月 BALI
2000年6月 モルジブ編


2000年5月 BALI
21日FIXで家族3人。BALIングラライ空港(デンパサール)へ。札幌から関空経由1人往復77,000円。JAL使用。今回のBALIレートは10,000円でRP800,000(ルピア)
昨年よりまたまたRPは下がっていた・・その分宿もUPしていた所も多かったがまだまだ昔のままの安宿もたくさんあるので探せばいいところいっぱいあるぞ。。

今回子供も5才になり泳ぎに慣らせるためにプール付ロスメンをGET!BALI通の方ならご存知、ポピーズ1の「MASA INN」ここはクタビーチも近くとても清潔で宿泊客も品のいい落ち着いた人が多くツイン・ファンルーム+ホットシャワーで1泊RP100,000!もう1件のお気に入りは「SARIJYAYA INN」ここもプール有りでツインファンルームがRP90,000.妻は「MASA INN」がとても気に入っていたようだ。実は「MASA INN」をアウトしてメドウィに行く前に「MASA INN」の予約をしたがすでに満室で妻はガッカリ。。また、妻は快適な宿探しに必死になっていた(笑)ここの2軒は人気の宿なので早めの予約が必要!!

もっと安いロスメンは多少蚊との戦いがあったりするが、ポピーズ1から奥のの「BULLIAN INN」もいいが「AYUBEACH INN」ここのRP20,000はかなりGOOD!とにかくマメにいろいろ宿を当たって中を見せてもらうが1番!ひとそれぞれ価値観違うからね。

さて・・・クタの喧騒から離れ田舎で静かにSurfingと思い、フルムーン狙いでメデウィに4日間滞在。のんびりしてて俺はここが好きだった。メロウな波にのんびりした雰囲気。メデウィ滞在はプール付RP90,000!本館のホテルは超高い!っていっても、US$35だけど・・俺にとったら高いわな・・RP90,000でも俺たちには充分であった。(妻はホットシャワーにこだわっていたが・・)ここ、メデウィで安宿といえば奥にササック型のロスメンがある。ここは1泊RP20,000  葉を編んだ壁に網戸は無し。蚊の攻撃は避けられない・・あとトイレもバリ式トイレで排水が悪いが安く抑えるにはここがベスト!?

レンタカーがあれば車で5分ぐらいの集落がありここの息子のマン(サーファー)と仲良くなったのだが、コイツがナイスガイでニワトリ屋で(生きたまま走りまくってる)3匹GETしてマンの家で家族総出でさばいてくれた。丸焼き2匹、カレー1匹使ったが、さばく所から丸焼きまで釜戸のある土間で見れたのはやきとり屋の俺にとってはかなり感激!!

このマンはメデウィのローカルの1人でグループがたくさんいるのだけど、皆、気持ちのいい面白いやつらだった。しかし、かなりのクセモノも中にはいるのでうまくつきあえるとたのしくすごせる。メデウィで楽しめなかったジャパニーズもたくさんいると後日聞いたが、まあ、一応気を引き締めてうまくつきあえば楽しいだろう


メデウィの4日間午前中はずっと頭半ぐらいのファンウェイブを満喫!
午後からはオンショアになり、サイズもダウン。あとは昼寝に酒に子供とプール遊び。今回は家族で来たので、ハードコアに波は攻めなかったが、冬の忙しいシーズンを乗り切った後の、リラックスバケーションを堪能した。

もしBALIでオプショナルツアーを考える人はぜひ!ポピーズ1の「ANA TOURIST SERVICE」へ!ここの社長「シリンゴリンゴ」さんはすごくいい人で、仲良くなって、犬料理をごちそうしていただいたり、(この時初めて犬の肉を食べた)家に連れて行ってもらったり、その家が日本では考えられない、家族4人で8帖一間、部屋にはTVだけ。共同トイレに共同シャワー共同台所。それがBALIでは普通の人の暮らしである。英語はバッチリ!日本語少し話せるので力になってくれると思う。

ヘアーサロンなら「MASA INN」前のサロンがGOOD!
俺はスパイラルパーマRP100,000。

両替はまともな店でやろう・・・洋服やなどレートは良いが、全部RP10,000札で出す所はマジックを使いぜったいごまかされないぞ!っておもっててもやはり最後に数えるとRP300,000も足りない!!絶対お金を渡し前に再確認すべし!そういう店はインチキできないとなると急に「オ〜ノーマネ〜ね」と言って両替の金が無くなったと言って両替できないとかぬかす!やはり多少レートが悪くても、RP50,000札の両替屋が気を使わないで楽である。

クタでの食事でおすすめなのはチャイニーズシーフードの「BALI INDAH」バリインダー
ここの海老は水槽のボタン海老を10数匹使用して、ベースの好きな味にアレンジしてくれる。友達も入れて4人で飲んで食ってRP400,000ほどワインもビールも飲みまくってこの値段!日本円で5,000ぐらい。

ロブスターなら、「MINI」MINIと横続きのバーで食べて飲むのが雰囲気がよくっていい。いい音楽がかかっていて40cm急のロブを味わった。炭火で程よく焼いてくれRP300,000だった。

毎日21日間こんな贅沢をしていたわけではない。。予算に合わせてバリニーズの御用達の屋台やワルンはかなり利用した。うちの子供には辛く、BALIでもマックやケンタッキーの御世話になった。デンパサールの町のケンタッキーはポテトが無くセットにライスがついてきて右手で食べる。観光客はほとんど居ない所だから英語も通じない・・・BALIの下町都会って感じで行ってみるとおもしろいよ。

2000年6月 モルジブ


BALIより帰国した次の日玉井氏より誘いがあり5日後にモルジブへサーストリップ!ボートをチャーターしての10日間のツアーだった。メンバーは俺と玉井氏を入れて7人。皆、BIG WAVEが大好きなヤツばかり・・
モルジブ入りがフルムーンということで、2,3日はいいコンディションが期待できそうだった。
今回は玉井氏によりプロデュースされたトリップで、彼はニセコを開拓した第一人者のプロスボーボーダーである。SurfingもBIG WAVERで、ハードコアサーファーである。今回のトリップでもピークの奥の奥にいるのは彼だった。

メンバーのひとり、I・Kもスノーボード界の大御所。
もちろんBIG WAVERだ。
ボートはHamati号、3階建ての豪華船だった。この船をセッティング&ガイドしてくれたのが、現地サーファーの「アミン」英語も話せ、いつも話題を俺たちに提供してくれ、会話の中心にいた。かなりの話好きで、人を笑わせるのが大好きなようだ。アミンはモルジブ共和国の元貴族の家系らしく、自由に生きている。世界各国のプロもガイドしていて、話題も豊富。みんなを飽きさせない!ボブ・マーリーとBeerと●●と哲学好きなサーファーだ。
船のクルーは、キャプテンと他3人。この4人は全く英語も出来ないが、とてもいい人達で、いつも、気を使ってくれた。彼らは、俺たちがSurfingしている間に、夕食にする魚を釣ったり。部屋を掃除してくれたり、色々してくれた。キャプテンは夜になると「パイパイ」「ビッグ パイパイ」と大声で叫び、俺たちを操舵室に誘っては、ポルノ映画を上映しては喜んでいた。(笑)

←サメを釣ってさばいてるところ・・・
クルーの「マホメット」は、釣りをしていて魚がかかると俺たちに釣らしてくれるという。。。「王様釣り」と俺らは言ったが、ナントも奇妙な釣りを体験したのだった。

このHamati号には、いつも小型のモーターボートが引っ張られていてクルーの「アブロ」はこのモーターボートを使い、俺たちをピークまで運んでくれた。そして、このボートを使ってのシュノーケルがまた良かった〜〜
リーフの切れ目『パス』は、湖の流れが川のようになっており、ボートでこの流れの上流に下ろしてもらうと、ただ、浮かんでいるだけで下流にいるHamati号まで10分ぐらいのシュノーケルトリップが楽々できるという『クラゲ シュノーケル』面白い体験をした。

クルーの「マシム」は世話を焼くのが好きで、常に気を使ってくれた。この4人はタバコも、Beerも口にしない。モルジブ人そのものだった。

フルムーン狙いで組んだ今回のトリップだったが、期待とは裏腹に、波はたいして上がらず・・結局、1週間ずっと、サルタンでしか、Surfingは出来なかった・・その為、他のツアー(OMやトラベルシーン)も皆、サルタンに集合〜おかげで、ポイントは終日混雑気味だった。しかし、それでもサルタンは、最低でも頭サイズはあり、たまに頭半も入るGOODコンディションがずっと続いた。TUBEにはならなかったが、他ツアーも帰ったため、俺たち7人だけになり、水中カメラを回し、スーパーセッションとなった。このサルタンは1日中オフショアで朝6時30分から夕方まで毎日3ラウンド、1日計8時間ぐらいSurfingしまくり〜!飯はうまいし、ゆらゆら揺れる船上の昼寝は最高!昼寝後顔を洗いにデッキから海にダイブ!このジャンプとにかく塩の流れが早いので船首から飛び込み。水中から顔を上げるとちょうど、船尾のハシゴあたりの位置にたどりつく。少しタイミングを間違えると、外海に流されるはずだが、誰も流されるヤツはいなかった。

とにかく波に乗りまくった今回のトリップ。モルジブはBALIに比べると、かなり金額的には高くなるが、このクオリティーの良い波と、混雑していても波は余っている状態。波1本あたりの単価は、BALI3週間に比べると、俺は安いんじゃないかと思えた。
この度の2週間後、チャーリーが再び沖縄ローカル達と、モルジブに行ったのだが、その時のサイズは、トリプルオーバーでTUBEのオンパレードだったらしく、かなり楽しめたらしいが、ひとつ間違えると、命にかかわるハードコンディションで、メンバーのひとりは、足を骨折。本人もリーフに頭を打ち付たが、ヘルメットを着用していたので、大事には至らなかった。他の船の、サーファーがひとり、腹部を切開したらしく内臓が見えていた・・??らしい・・・どれほどのハードコンディションかがわかると思う。。もと沖縄ローカルのチャーリーはTUBEが大好きだ!



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